【低身長限定】~フィジカルで戦えない?諦めかけたその夢を絶対に叶える最強メソッド~
身長160cm。
体重53kg。
走り込み
筋トレ
何をやっても
上手くいかず
いつだって
球際の数だけ
吹っ飛ばされ、
相手のどや顔の下で
痛恨の泥水を
すすっていた僕が、
180cmを超える
ライバル達を差し置いて
無敵の球際力で
試合を支配し
不動のスタメンに
のし上がった、
最強メソッド
あなたにも
ご紹介します!
あなたはこれまで、
こんな悩み、理想像、
夢を見たことはありませんか?
1つでも当てはまるものがある!
という方は、
ぜひ、「無料テキスト」を
受け取ってみてください!
☑ 小さくても大きな選手と対等以上に戦いたい!
☑ 低身長を感じさせない存在感を示したい!
☑ チームに欠かせない選手になりたい!
☑ 攻守にわたりチームに貢献したい!
☑ これ以上体格を言い訳にしたくない!
☑ 小柄でも倒れない体を手に入れたい!
☑ 体格という弱みを強みに変えたい!
☑ 怪我のない選手になりたい!
☑ 苦しい状況でも体を張れる選手になりたい!
☑ 圧倒的な球際力で試合を支配したい!
と、最高の理想像を
思い描く一方で、
☑ いろいろ試しているけど効果がでない…
☑ 低身長で勝てるわけないじゃん…
☑ 始めても継続しない自分がイヤだ…
☑ 根性論みたいな話はもううんざり…
☑ お金なんてたくさんかけたくないし…
☑ そもそもそんなに時間なんか作れないし…
☑ 体格の恵まれたやつ、スゲえなぁ…
☑ 今から始めても遅いんじゃないか…
☑ 本当に効果があるのかわかんないし…
☑ もう何を改善すべきなのかわからない…
☑ もうフィジカルは諦めて他のことを…
と思って、
フィジカル問題から
遠ざかる毎日…
あなたに当てはまるものが
1つでもあったら、
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【受け取り方法】
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【Step1】
低身長の選手が心得るべきマインドセット
まずは、低身長というものに
どういう向き合い方をしているのか。
強き行動は、
強き心から生まれます。
メンタルの話だけではなく、
自分の本当の課題を捉え直し
それへの向き合い方を
ご紹介します。
【Step2】
サッカーにおける球際の重要性
この無料テキストでは
サッカー選手なら無視できない
球際の重要性について
ピックアップしています。
球際で競り勝てる選手になる
ということは、
僕のトレーニングプログラムの
目的のひとつです。
【Step3】
それを鍛える根本的トレーニング法
実際にどういったトレーニングを
すればよいのか、
ということについて
画像付きで詳しくお話していきます。
「ここがわかりにくい」
「もっと詳しく説明して欲しい」
「自分のこのやり方が合っているのかわからない」
などの質問や相談を
メールで受け付けています!
一人で悩む事がないので
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はじめまして!
申し遅れました、
サッカーフィジカル指導士の
ケンです!
僕は、指導士として
低身長でも体格に恵まれた選手と
互角以上に戦いたい!
という選手のサポートを
させていただいています!
・背が低いから
・体の線が細いから
・フィジカルに恵まれないから
そうした理由で
夢や目標を諦めかけている
あなたにこそ、
もう一度、諦めず夢を掴むチャンスを
持っていただきたいと強く思います。
僕の知識と経験、
惜しむことなく、
全てここで紹介させていただきます!
と、僕がなぜこんなことをしているか、
気になった方もいることでしょう。
そう気になった方に向けて、
まず!
僕のことを詳しく知っていただくために、
僕自身が低身長を完全克服するまでの
お話を少しだけ話させてください!
それでは!
Let's GO!!!
僕は4歳で初めてボールを蹴っ飛ばし、
高校3年まで14年間、
サッカーを愛しサッカーから愛され、
情熱を注ぎ込みました!
(本格的にサッカーチームに入ったのは
小学校1年生の時です。
盛りました。)
小さいころからサッカーが大好きで
当然のように
将来の夢はプロサッカー選手でした。
小柄ながらに
懸命にプレーし、
高校生の頃には
最高の仲間たちと
最高の環境で
最高の場所を目指す
そんな選手でした。
当時は
体の大きな選手と対峙するのが
もはや楽しみでした!
とこれまで意気揚々と
自分の過去の栄光を語っている
僕、ケンですが、
不遇の時代
がありました。
私は小学生の頃からクラスでは
1、2位を争う低身長で、
いつか成長期が来ると
信じるだけでした。
中学生になり、
中3や中2の先輩たちとフィジカルが違いすぎて、
同期でも小さい僕は
どう頑張っても体で勝てませんでした。
それに加えて、ついに
絶望の160cm
で身長が止まりました。(泣)
試合に出れずにふてくされ、
練習がきついと怪我したふり、
監督にばれないように日陰で休み、
そのくせミーティングでは夢を語る。
もう最悪です。すべてが負のスパイラル。
(※イメージ)
しかし、
先輩たちが引退し自分たちの代になっても
変化がありました。
同じポジションの同期に
フィジカルの弱さからポジションを奪われたことで、
プライドに火が付いたのです。
「体のでかいだけで
チヤホヤされている奴には
死んでも負けたくない!!!」
それから
フィジカル以外の
ボールコントロール技術やスタミナ面での
トレーニングを夢中にこなしました。
その結果、
もともとのポジションから外され、
DFにコンバートされる。。。
当時は
若き長友選手や内田選手がイケイケの時代で
「スタミナあるならサイドバックや!」という謎理論で
不名誉なコンバート。。。
(※もちろんDFも素晴らしいポジションです。)
しかし、さすがに何度もふてくされません。
気合でスタメンを勝ち取り、
本来の希望だった前線のポジションの選手を
後ろから羨望の眼差しで眺めました。
中学最後の大会もDFでは小柄すぎる自分が
フィジカルで競り負け、失点。
希望ポジションへの
プライドを捨ててまで試合に出て
結局フィジカル負けで引退。
それも当然の結果でした。
なぜなら自分はフィジカル面での課題を
体力や技術面で補おうとしていたからです。
フィジカルという課題から逃げていました。
高校サッカーでのリベンジを誓うものの、
体の成長に対する心配から、
下手にフィジカルトレーニングはできない。
「負けたくない!」
という気持ちだけで、
とりあえずチームで行っていた
体幹や走り込みを
必死で自主練でもやりました。
しかし、
全然成果がでない。
面白いほど
結果がでません。
憧れだった高校サッカーでも、
これまでと変わらず
体力面や技術面よりも
フィジカル面で負け続けます。
そんな時、
僕に転機が訪れます。
高校サッカー部の卒業生で、
当時関東リーグの大学サッカー部で
ばりばり活躍されていた先輩が、
OBとして練習に参加していただいた時です。
その先輩も体が小さく、
それでもピッチの誰よりも目立ち、
守備でも攻撃でも常にプレーに絡んでいました。
そのプレースタイルに衝撃を受け、
練習後に突撃質問しに行きました。
「体が小さくても、
大きい選手と対等以上に戦うためには
何をすればいいんですか!」
と尋ねると、その先輩はあっさりと
「どうして体が小さいと当たり負けすると思うの?」
と逆質問してきます。
そしてこう続けました。
「目的は当たり勝つことではなくて、ボールを相手に渡さないことだよね」
「大事なのは、
クイックネスだよ」
初めは、
何のことか
さっぱり分からず
その先輩の話を聞きました。
その先輩は1から丁寧に
アホな僕に教えてくれました。
最強な先輩
から聞いた衝撃事実
先輩曰く
大学サッカーでは
小柄な選手が活躍することが
よくあるという。
その先輩の周りにも
全く同じ方法で
身長の不利を克服している
選手がいる。
他の選手たちも同じ方法で
小さな巨人になっていた。
その日から、
コーチやトレーナーの方に教えてもらった
トレーニングを素直に毎日しました。
1週間後
だんだんと
先輩の言葉の意味が
分かってきました。
「はやく、実践したい!」
1か月後
二つ上の代が引退して新チームになると
先輩を差し置いて
トップ下でスタメンになることができ、
その効果の大きさを肌で感じました。
「あれ、なんだか
前よりずっとサッカーが
楽しい!」
2か月後
チームの中心にいたのは
間違いなく僕でした。
これまで自分が磨いてきた技術も体力も
それを活かせるかは、体の使い方次第。
それを体現するのに欠かせない
トレーニングでした。
1年後
そうして継続してトレーニングを続けた結果、
自分たちの代になり、
私は不動のスタメンとして
チームの主将、10番で
公式戦全試合フル出場。
全国には届かなかったものの、
神奈川県予選を勝ち上がり、
歴代最高の成績で引退することができました。
「体が大きな選手との
対戦が楽しみで
仕方がない!!!」
気づけばこんなマインドで戦ってました。
球際で勝つために
僕に欠けていたトレーニングとは。
”クイックネス”
予測の動きと
それを体現する反応スピードを
徹底的に鍛え上げる。
体が小さいことがむしろプラスになり、
体の大小の不利を逆転させる。
背が低い、フィジカルが弱い、
そんな僕が180cmを超える選手たちと
互角以上に渡り合えるようになりました。
あの日ふてくされていた自分が、
ここまで来れたんだと、
味わったことのない達成感がありました。
実際、同じチームの同期や後輩にも
自分と同じく低身長で
フィジカル面で悩みを抱えている選手がいましたが、
一緒にトレーニングをこなしていくうちに
鬼球際集団と化し、
漏れなく克服しました。
冒頭の通り、
こんなふてくされ人間の僕でも
克服することができました。
あなたに
できないわけが
ないんです。
体の小ささで、
自分のサッカーこんなものかと諦めてほしくない。
それを克服した先に、
まだ見ぬ世界が待っています。
才能なんて関係なしに、
意識の違いからすべてが始まります。
今度はあなたが、
そのコンプレックスを克服する番です!
あなたの中に少しでも
「変わりたい!」
という気持ちがあるのなら、
僕はそれを、
本気で信じ、全力でサポートします。
本気で
サッカー人生を
かえてもらいたい!
その思いだけで
今回、
この「無料テキスト」を
作成させていただきました。
人は効果を実感できないと
継続することができません。
身長が低くても、
フィジカルに自信がなくても
サッカーが楽しくて仕方がない!
そう思ってもらえるようにするのが、
僕の役目だと思っています!
そんな最高のトレーニング法をまとめた
この「無料テキスト」です!
・体格を言い訳にしたくない
・低身長でも対等以上に戦いたい
・球際で負けない選手になりたい
そう思っているあなたに
読んでもらいたい一冊になっています!
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だけど、
なんでこんなに
貴重な情報が
無料なんですか?
そう思われる方はとても多いと思います。
僕だって、
無料のものがもらえる!
と聞かされれば、
いったんは身構えてしまうものです。
しかしそれは、
他でもない僕自身のためなんです。
僕は、
本気でサッカー人生を変えたいと
熱いものをもっている
人たちにこれからも
全力でかかわっていきたいと
思っています。
僕自身のサッカー人生が
より楽しくなるために、
こうやって
あなたからの感想や
フィードバッグをもらえるということは
お金をいただくことの
何倍、何十倍の価値があると
僕は感じています。
その上で、
『低身長限定』
とさせて頂きます。
理由は、
低身長という自覚がある人は
そして、
僕がかつて
同じ悩みを
抱えていたからです。
ここまで読んで
行動するのに抵抗がある人は、
残念ながら
未来を変えることはできません。
見返したいとは思いませんか?
周りの評価を
ひっくり返したい
とは思いませんか?
このテキストを通して
一度は無理かもしれないと諦めかけた
過去の自分とおさらばし、
一生モノの
激熱なサッカー人生を
楽しもう!!!
損は絶対にさせません。
※個人情報漏洩やウイルス感染等に対する対策は
徹底してあります。
※お礼のメールも送らせて頂きますが、
迷惑メール設定の関係で受信できない方がいらっしゃいます。
「迷惑メールボックス 」または「プロモーション」に
振り分けられていないかの確認もお願い致します。
<僕の理念>
僕自身、受験など
サッカー以外でも
失敗の連続の人生でした。
『最後の最後で負けた』
という悔しさを
力に変えてやっていきたつもりです。
しかし、
サッカーだけは
誰にも負けない激熱体験を
することができたと思います。
「あの人だからできたんだよ」
そう思うかもしれません。
しかし、
今度はあなたが
「あの人」になる番です。
実際、僕より多くの
知識を持つ方はいると思います。
しかし、
その中で僕を
選んでくれた方には
僕も持てうる限りの
120%のサポートを
していきたいと思います!
僕自身もまだまだ成長するつもりです!
僕と一緒に、
サッカー人生を変えましょう!
新しいことを挑戦するのに、
不安や悩みが出てくるのは
当たり前のことです!
いやなこと、投げ出したいこと、
すぐ僕に相談してください!
一緒に二人三脚で学んでいきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!!