倒されても倒れない!何度でも蘇る男になる唯一の方法!

きな倒れない男は、中田英寿

 

中田英寿の体幹がすごすぎて笑ってしまう動画!尋常じゃないフィジカル ...

 

 

どうも、ケンです!

 

 

 

 

 

さて、この記事をご覧になっているあなた

 

・当たり負けしてしまう

・球際が弱い

・ボールをすぐ失う

・すぐ勢いを止められる

・フィジカルで吹っ飛ばされる

 

などと感じることが多いのではないでしょうか。

 

僕もこれらの課題に

サッカー人生を通して悩まされました。

 

 

それでも僕は

小柄なりに工夫して

球際で強い倒れない選手になることができました。

 

冒頭の通り、

僕は中田英寿選手が好きで、

彼の動画を研究し、

そのフィジカルの強さを求めました。

 

 

当時世界1のリーグの一つであるセリエA

体格に劣る一人の若き侍が

堅守で有名なイタリア人たちを

なぎ倒していく姿に猛烈に憧れました。

 

 

気になったのであれば、

あなたも是非ご覧ください!

 

痛快ですよ。

 

 

体が小さいからファールをもらう?

 

そんなことはしません。

 

 

相手を吹き飛ばす気概のあるものだけが

ファールをもらう権利がある

と僕は思います。

 

 

完全に持論です。すみません。

 

 

 

倒れてファールをもらうのも悪くないですが、

チームに必要なのは何でしょうか。

 

 

ファールをしてでも潰しに来る相手に対して、

倒れずにチャンスをつぶさせない

ことですよね。

 

 

 

そんな相手にとって怖い選手に

なりたいとは思いませんか?

 

 

 

 

今回は、

倒されても倒れない、七転び八起きの

不死身な男になる秘訣をお教えします!

 

中田英寿】ヒデ強過ぎでしょ…。超高校級と呼ばれる理由 Hidetoshi ...

 

 

 

その秘訣はズバリ!

 

 

柔軟な体

とそれを支える

強靭な下半身

です。

 

 

 

今回は柔軟な体について、

詳しく見ていきましょう!

 

 

柔軟性が

どのように役立つか分かりますか?

 

 

たいていの人は、

怪我しにくくなる

と答えるでしょう。

 

確かにそれもそうなのですが、

1番の長所は

たとえ体がぶれても戻ってこられる

ということです。

 

 

 

相手に体を当てられても

それをうまく受け流し、

よろけながらも前出ることができます。

 

体幹や下半身がしっかりしていれば、

よろけることも少ないでしょう。

 

 

 

ではどのようにトレーニングするのか。

 

普通に柔軟してください。

 

 

ただし、

すべての筋肉と関節を意識してください。

 

 

こんなこと言ってもしょうがないので、

①股関節

②足首

③肩胛骨

この三つが生命線だと思ってください。

 

柔軟性は、高すぎてもよくない。あなたの柔軟性をいますぐチェック ...

 

 

 

「柔軟毎日やっていますか?」

 

 

毎日やらないなんてありえません。

 

運動前後の柔軟は怪我をしないための

ウオーミングアップとクールダウンですが、

レーニングでの柔軟は

体の可動域を広げることが目的です。

 

 

毎日やれば一か月で見違えるように

柔軟性に富んだ体になります。

 

 

 

そうして、

ぶれても倒れずに戻る体を作ります。

 

あとは実践あるのみ。

 

 

それではあなたも

股関節からやりましょう!

今すぐ!

 

股関節が一番大事です!

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!!!